ホームで単元ごとに学習する方法をご案内します。
ホームでは、Qubenaに搭載されている問題を単元ごとに学習することができます。
間違えると、AIが原因を特定し、つまづきのポイントとなった問題に立ち返って自動出題されます。
1. 学習する教科を選択します。
Qubenaの「ホーム」をタッチし、学習する教科をタッチします。
「学年選択」画面を表示する場合は、教科名をタッチします。
最後に学習した節(または小節)を表示する場合は、教科名の下に表示される単元名をタッチします。
※最後に学習した節(または小節)は、学習を中断した単元がある場合に表示されます。
2. 学習する学年を選択します。
教科書に準拠した問題(教科書準拠版)、または実力を広げる問題(標準版)の中から、学習する学年をタッチします。
※教科書準拠版と標準版との違いについては、「搭載問題の概要(小学校)」「搭載問題の概要(中学校)」をご確認ください。
3. 学習する単元を選択します。
学習する章、節、小節の順にタッチします。
学習途中の節(または小節)には、節名の横に進捗率が確認できる進捗ゲージが表示されます。
問題をすべて解き終えた節(または小節)には、節名の横に習熟度が表示されます。
※進捗率には、自動出題された問題は含まれません。
※習熟度は、正答率や解答時間などの情報をもとに、「A:よく理解できている(★マークが点灯)」「B:概ね理解できている」「C:あまり理解できていない」「D:ほとんど理解できていない」の4段階で表示されます。
4. 学習をはじめます。
[はじめから]、または [続きから] をタッチして学習をはじめます。
はじめて学習する単元は、[はじめから] をタッチして学習をはじめます。
学習を中断した単元は、[続きから] をタッチして前回の続きから学習を再開することができます。
※ [はじめから] をタッチすると中断データが削除されますので、ご注意ください。
5. 学習を終わります。
単元内の問題をすべて解き終えると「Finish!」画面が表示されます。
続けて学習する場合は、[次へ] をタッチします。
目次に戻る場合は、[問題一覧へ] をタッチします。
項目 | 説明 |
---|---|
教科名 | 教科名が表示されます。 |
学年・単元名 | 学年・単元名が表示されます。 |
時間 | 問題を解いていた時間「解答時間」と、解説を表示していた時間「解説表示時間」の合計が表示されます。 |
解いた問題 | 解いた問題数の合計が表示されます。 |
正答率 | 解いた問題のうち、正解した問題の割合が表示されます。 |