5分間復習で自動出題される問題を学習する方法をご案内します。
5分間復習では、過去に解いたことがある問題、およびそれに関連する問題の中から、AIが自動出題する問題を学習することができます。
5分間復習には、「通常モード」と「計画モード」があります。
※各教科で「通常モード」と「計画モード」を同時に学習することはできません。
※5分間復習では、最後に解いてから24時間以上経過した問題が自動出題の候補となります。
5分間復習 通常モード
通常モードでは、指定した教科の中から問題が自動出題されます。
※自動出題される問題の中には、試しに解いてみた問題なども含まれるため、過去に違う学年の問題を解いたことがある場合は出題されることがあります。
1. 学習する教科を「通常モード」にします。
Qubenaの「5分間復習」をタッチし、学習する教科の「計画」が無効になっていることを確認します。
「計画」が有効になっている場合は、[計画] > [リセット] をタッチして計画をリセットします。
2. 学習をはじめます。
[スタート] をタッチして学習をはじめます。
※自動出題の候補がない場合は「今は復習問題がありません」が表示されます。
※中学生のみ、社会の [スタート] をタッチした後に、「科目選択」画面が表示されます。
3. 学習を終わります。
5分間が経過するか、自動出題の候補がなくなると、「Finish!」画面が表示されます。
[5分間復習トップへ] をタッチして「5分間復習トップ」画面に戻ります。
※自動出題の候補が少ない場合は、5分が経過する前に学習が終了することがあります。
項目 | 説明 |
---|---|
教科名 | 教科名が表示されます。 |
学習モード名 | 5分間復習が表示されます。 |
時間 | 問題を解いていた時間「解答時間」と、解説を表示していた時間「解説表示時間」の合計が表示されます。 |
解いた問題 | 解いた問題数の合計が表示されます。 |
正答率 | 解いた問題のうち、正解した問題の割合が表示されます。 |
5分間復習 計画モード
計画モードでは、指定した範囲から問題が自動出題されます。
1. 学習する教科を「計画モード」にします。
Qubenaの「5分間復習」をタッチし、学習する教科の [計画] をタッチします。
「計画」が有効になっている場合は、[計画] > [計画] をタッチして計画をやり直すことができます。
※計画は、学年が変わったタイミングでリセットされますので、ご了承ください。
2. 「学年選択」画面を表示させます。
[えらぶ] をタッチして「学年選択」画面を表示させます。
3. 復習する学年を選択します。
教科書に準拠した問題(教科書準拠版)、または実力を広げる問題(標準版)の中から、復習する学年をタッチします。
4. 復習する単元を選択します。
復習する単元を選択し、[< もどる] をタッチします。
選択できる単元は、習熟度がついている節のみです。
5. 学習をはじめます。
計画画面トップに戻り、[スタート] をタッチして学習をはじめます。
※自動出題の候補がない場合は「計画された問題は24時間以内に学習されたので今は復習できません」が表示されます。
※中学生のみ、社会の [スタート] をタッチした後に、「科目選択」画面が表示されます。
6. 学習を終わります。
5分間が経過するか、自動出題の候補がなくなると、「Finish!」画面が表示されます。
[5分間復習トップへ] をタッチして「5分間復習トップ」画面に戻ります。
※自動出題の候補が少ない場合は、5分が経過する前に学習が終了することがあります。
項目 | 説明 |
---|---|
教科名 | 教科名が表示されます。 |
学習モード名 | 5分間復習が表示されます。 |
時間 | 問題を解いていた時間「解答時間」と、解説を表示していた時間「解説表示時間」の合計が表示されます。 |
解いた問題 | 解いた問題数の合計が表示されます。 |
正答率 | 解いた問題のうち、正解した問題の割合が表示されます。 |