画面の表記を「漢字」または「ひらがな」に変更する方法をご案内します。
漢字・ひらがなの表記を変更することで、児童生徒は自身が読める文字で画面の内容を理解できるようになります。

※漢字・ひらがなの表記変更は、サイドメニュー、ホーム、ワークブック、学習履歴、5分間復習、設定が対象となります。学習画面、単元名、ワークブック名は対象外となりますので、ご了承ください。
※Qubenaマネージャーから一括で変更することはできませんので、ご了承ください。

1. サイドメニューで「設定」を選択し、「漢字（かんじ）・ひらがな」で適した学年を選択します。

漢字（かんじ）・ひらがな：「小1～2」「小3～4」「小5～6」「中学」を選択できます。

小1～2：漢字を使用しない表記になります。

小3～4：原則として小学2年生まで習う漢字を使用した表記になります。一部分かりやすさを優先し、習っていない漢字を使用している箇所があります。

小5～6：原則として小学4年生まで習う漢字を使用した表記になります。一部分かりやすさを優先し、習っていない漢字を使用している箇所があります。

中学：原則として小学6年生までに習う漢字を使用した表記になります。一部分かりやすさを優先し、習っていない漢字を使用している箇所があります。

漢字（かんじ）・ひらがなの表記例

漢字（かんじ）・ひらがなの表記変更箇所

ホーム

ワークブック

学習履歴

5分間復習

設定