年度更新のよくある質問をご案内します。
Q1. Qubenaマネージャーにログインできない場合の原因を教えて。
A. Qubenaマネージャーにログインできない場合は、以下をご確認ください。
Q2. Qubenaマネージャーに「アカウント管理」が表示されない原因を教えて。
A. Qubenaマネージャーの「アカウント管理」は、「管理者」の先生アカウントでログインしている場合に表示されます。「一般ユーザー」でログインしている場合は、「管理者」でログインし直してください。
Q3. 卒業生の転出/アーカイブや、転校生の転出で転出処理を間違えた場合の対処法を教えて。
A. 転出処理をした児童は、転出先の学校で転入処理が完了するまでは、転出先変更・転出処理取り消しを行うことができます。転出先変更・転出処理取り消しの詳細については、以下をご確認ください。
- 「生徒を一括で転出処理・転出先変更・転出処理取消する」 > 「転出先変更・転出処理取消する生徒」
Q4. 卒業生の転出/アーカイブや、利用終了者のアーカイブで間違えてアーカイブした場合の対処法を教えて。
A. アーカイブした児童は、アーカイブしてから6か月間はアカウントを復元することができます。アーカイブ復元の詳細については、以下をご確認ください。
Q5. 在校生の進級処理をすると児童に新年度のクラス情報は通知されますか。
A. 進級処理を実施しても児童に新年度のクラス情報が通知されることはありません。Qubena上に表示される生徒情報は、生徒名と学年のみです。
Q6. 新入生の転入/新規登録で「ログインID「●●」はすでに使用されています。」と表示される場合の原因と対処法を教えて。
A. 児童のログインIDは、学校内で同じ文字列を重複して登録することができません。違う文字列のログインIDで登録するか、同じ文字列を使用する児童のログインIDを編集してください。
Q7. 新入生の転入/新規登録で「メールアドレス「●●」はすでに使用されています。」と表示される場合の原因と対処法を教えて。
A. 児童のメールアドレスは、自治体内で同じメールアドレスを重複して登録することができません。所属学校の「生徒一覧」、以前の所属学校の「生徒一覧」に同じメールアドレスを使用する児童がいないかご確認をお願いします。
所属学校の「生徒一覧」に同じメールアドレスを使用する児童がいる場合
- 既にアカウントが登録されていますので、新規登録を行う必要はありません。転入処理が行われておらず、間違えて新規登録している場合は、該当の児童のアカウントをアーカイブした後、転入処理を行ってください。
以前の所属学校の「生徒一覧」に同じメールアドレスを使用する児童がいる場合
-
該当の児童の転出処理をしてください。転出処理の詳細については、以下をご確認ください。
- 卒業生の転出処理をする場合:「年度更新の作業手順(小学校)」 > 「【児童】フェーズ1. 卒業生の転出/アーカイブ」
- 在校生の転出処理をする場合:「年度更新の作業手順(小学校)」 > 「【児童】フェーズ2. 転校生の転出」
Q8. アカウント情報をダウンロードしそびれた場合の対処法を教えて。
A. アカウント情報は、実行してから24時間以内であれば、再度ダウンロードすることができます。アカウント情報のダウンロード方法については、以下をご確認ください。
Q9. 先生の新規登録で「ログインID「●●」はすでに使用されています。」と表示される場合の原因と対処法を教えて。
A. 先生のログインIDは、自治体内で同じ文字列を重複して登録することができません。以前の所属学校に先生アカウントが残っている場合は、該当アカウントを削除した後、新規登録を行ってください。
Q10. 年度更新作業を中断・再開する方法を教えて。
A. 年度更新作業を中断する場合は、作業画面下部の [年度更新トップへ] をクリックしてください。年度更新作業を再開する場合は、「年度更新」画面の [つづきから] をクリックしてください。。
Q11. 完了したフェーズをやり直す方法を教えて。
A.完了したフェーズをやり直す場合は、作業画面下部の [前のフェーズに戻る] をクリックしてください。作業画面上部のフェーズ文言をクリックして完了したフェーズに戻ることもできます。